イメージビデオでヌードを見よう

井上うららの[URARA IN LA/井上うらら]の紹介記事です。

プロフィール
名前　井上うらら
生年月日　1987年12月06日（26歳）
血液型　A型
身長：166cm
体重：非公開
Ｂ：88
Ｗ：59
Ｈ：87
カップ：Fカップ


それにしても井上うららちゃんの体はエロいですね！！

キングダムの作品としてはそこまで過激ではありません。


ですが、キングダムの作品で脱ぐということは本人も相当エロいんでしょうね！

そり返ってオッパイを強調する体のラインはたまりません。



黄色のレオタードからもう見えてませんか？？

これはDVDまたはダウンロード版でしっかり見たほうがいいです。


僕は好きですね。うららちゃん。



総合評価　★★★★（良い）

今回は小宮ゆいちゃんの「天真爛漫/小宮ゆい」をご紹介します。

プロフィール
名前　小宮ゆい
生年月日： 1988年7月22日（26歳）
血液型　O型
身長　148㎝
体重　非公開
スリーサイズ　88 - 60 - 83
バスト　Gカップ


ご存知の方はご存知だと思います。今でも人気AV女優である小宮ゆいちゃんです。

元々AVで知った彼女の存在ですが、このムチムチパーフェクトボディだけを堪能したいと前から思ってました。

IV作品に出てないかなあ。なんて探してみたところ・・・

ありました！！

こちらです。



恐らく彼女のヌードIV作品はこれだけだと思います。

おっぱいとムチムチボディも素晴らしいですが。

結構毛深いのもそそられます！！

現在は引退状態のゆいちゃん。

是非ヌードIVで復活して欲しいです！！



総合評価　★★★★★（パーフェクト）

今回は野乃ちゃんの「smoothy（スムージー）/野乃」を紹介します。

プロフィール
名前　野乃
生年月日 1993年4月2日（21歳）
血液型 O型



前作の「ジョリジョリーナ 野乃」も過激でしたが、今回はパ○パンなんでさらに見えてしまってます！！！！


サンプル動画はこちら


前作も見えちゃってるシーンはありましたが、今回はパ○パンになった分露出はさらに多いです！！

どこで見えているかは本編でご確認ください！！

テレビやディスプレイの光度を上げるとアソコもバッチリですよ！！

個人的には野乃ちゃんはおっぱいが一番の売りだと思ってます。
おっぱいもたっぷり堪能してください。

そしてやっぱり可愛い！！


全体的には前作の方が良作ですが、今回も悪くありません！！

だって野乃ちゃんですから！



総合評価　★★★★（良い）

今回は野乃ちゃんの「ジョリジョリーナ 野乃」を紹介します。


プロフィール
名前　野乃
生年月日 1993年4月2日（21歳）
血液型 O型

記念すべきキングダム進出初の作品です。

もうこの子はわたくし事ながらめちゃくちゃタイプなんでひいき目で見てしまいますが、ひいき目なしでも見ごたえ十分の作品です。

今回はタイトル通りアソコの毛を剃ってしまうのですねえ。

動画と詳細はこちら


冒頭はピチピチのニットを着ておっぱいを強調。
その後はナース服で聴診器をおっぱいやアソコに当てる等、ベタですがやっぱり野乃ちゃんは可愛い！！
おっぱいも凄くいい！！

その後のアソコの毛を剃るシーンでは際どいというか見えてる？？？ようなシーンもちらほら！！
さすがキングダムさんわかってらっしゃる！！

お気に入りは浴衣オ○ニーのシーンですね。
仰向けで乳首をいじりながらオ○ニーはイチオシのシーンです！！！


この作品は文句の付け所がありません。素晴らしい！！

ああ、一度くらい野乃ちゃんのおっぱい触りたいなあ。



総合評価　★★★★★（パーフェクト）

今回は矢野未夏ちゃんの「マンモロ！（ヘア未処理バージョン） 矢野未夏」を紹介します。

プロフィール
名前　矢野未夏
生年月日　1991年8月1日　23歳
血液型　B型
身長 　161 cm
体重　非公開
スリーサイズ　100 - 63 - 86
バスト　Gカップ

前作の[限界全裸 矢野未夏]では男優のイチモツを未夏ちゃんに見てもらったり、モザイク処理をしてアソコをご開帳したりと新しい試みに挑戦した作品でしたが、この作品はよくも悪くも前回作品の焼き写しでしかないと感じます。

まずはサンプル動画で



うーん前作と「どこが変わった？」と言うと考えてしまう作品ですね。
確かに彼女は頑張っています。
ただ前作では「モザイク処理のマ○コ」、「生のイチモツ見せつけ」などのより過激な試みに挑戦した作品ですが
今回もイチモツのシーンが無くなっただけでほぼ前作と同じ印象。

これでは見る方も飽きてしまいます。
特にマ○コのドアップシーンなんてうんざりです。

ただエロければいいのかと言ったらそんな単純な思考の人だけが見てるわけではありません。

ずっと室内での撮影ばかりじゃなく、海辺やプールなどの屋外に舞台を変えてシチュエーションに工夫を出すなどもうちょっと考えてほしい。

この作品だけではなくイメージビデオの業界はこのようなマンネリが蔓延してることが非常に多く残念ですね。

これは正直厳しい評価をせざるを得ない作品です。




総合評価　★★（イマイチ）